日記4/18

萩「降谷ちゃんだ♪♪」松「ゼロ頑張ってんな!」

公開されましたね~映画! ゼロは活躍しているんでしょうか!! 私は多分週末には見るつもりではありますが、チケットホルダー? にしてはミニサイズ? のバーボンはセブンで見かけてゲットしました! ゼロがんば!
私はいつもどおりソシャゲで忙しいですね。FGOイベントない内に進めたい、原神は最近花霊を連れて歩いてまた何か長いなって思って……たらあんスでツアー始まっちゃったぁ……暇なしですとも。
書いたまま放置していたのをぱぱぱっと少し上げておこうかなとようやく思い立ち。ちょっとだけ上げました。書きたいとこだけ書いたってやつです。お粗末様。
4月中には新しいの書けるかなって思ってたけど思いの外構成に悩んでいて5月まで掛かるかもって感じです。うーんていうかこれ2月くらいからずっと悩んでるのに、途中で推理小説書きたいとか言ってるからうーん……。

さてやっとナウイ・ミクトランまで来ました! やったーところでトラオム飛ばしてもいいって書いてあるけど飛ばしたら冒頭で置いてけぼりされてましたよね???? あとホームズの件飛ばしていいと思ってんですかい! 今ちょうど『シャーロックホームズの冒険』でモリアーティ教授が出てきたとこですよ。
FGO地獄界までは初期イベ(マーリン実装前)除き概ねイベントなりインタールードなり全部やってきてるので、FGOモリアーティに大分馴染みのある感じなのですが、本家ドラマのモリアーティも出てきて個人的には盛り上がりました。
まぁでもやっとたどり着けたんで、早くテスカトリポカとディビットくんの話が見たいですね~~!!(グラサン×喫煙×ドラテク×長髪みたいな人たちのカプ好きな人?)(今はそうかも……)(そうですね……)
言いたいことはいろいろあるけど……トラオム……ツングースカ……てか10日くらい掛かってるな? アポクリ読んでるのでトラオムはオオッてなったのは間違いない。

いつもの↓

萩原くんの精神は22で止まるかも知れない……しそうでもないかもしんない(inヴァルハラwith映画)
萩「俺らで降谷ちゃんのことペンラ振って応援したら勝てるかもしんねぇじゃん! オーイ降谷ちゃんがんばれー♪」
松「なるほどな! オイ、ゼロ! 日本警察の意地見せてやれ!!!」
諸(2人は元気だなぁと思っている)
班(萩原の精神は22で止まっているのかも知れないと思っている)

inヴァルハラ
萩「陣平ちゃん喜べ! 俺は永遠の22だからいつまでもピチピチのままだぜ! イェイ!」
松「4年前にお前が死んだこと思い出してつらい」
萩「そうなるかもと思って26ver.も用意してある!!!」

お前っていっも笑ってんよなって言われるから、陣平ちゃん、人間はニコニコしてる方が良い印象になるんだぞ。てかお前ももう少しニコッとした方がいいってほっぺグイーッてしてたらいつもの突然ちゅーされることになる萩原くんもいる。

ポケモンカードで警察沙汰とな。
萩「カードを求める行列を警備することが本当に俺らの本懐なのか」
松「ふあぁ……帰っていいか?」
萩「良くねぇ!」

萩原くんのことゼロがハギって呼んだから俺もれ~ちゃん♥って呼ぼうっかな♪みたいな
萩「俺的には陣平ちゃん以外でも結構昔からハギっつわれてっし、降谷ちゃんが呼ぶのもウェルカムだぜ! あ、代わりに俺もレイちゃん♥って呼んでみ」
ドゴォッ
松「手が滑った」
萩「何だ何だ陣平ちゃんてばうっかりさんだな☆」
降「君はそこの親友の管理をしっかりしてからそういうことを言ってくれ」
~その後付き合った~
松「っつーわけで他のヤツを名前で呼ぶな。呼ぶ度にお前のアドレス帳上から順に消してく」
萩「陣平ちゃん!! 俺は知ってんだからな。俺がそんなことしなくたってお前は定期的に俺のアドレス帳減らしてるだろ」
松「ああそうだ(悪びれもせず)」
萩「犯罪! 倫理がない!」
松「そういうヤツだって知ってんのに昔から選んでんのはお前だ」
萩「それは……そうなんだよなぁ……」
松「あと消したのはお前に色目を使ったヤツだけだからな」

変な薬を飲んで「好きだ」って萩原くんに言い出してきた松田くん……。
松「好きだ萩結婚しよう」
萩「うわーん放置してあった変なクスリ飲んだら陣平ちゃんが壊れちまった! たしかに俺はモテモテだけど、親友にまでモテたいわけじゃねぇよ>< 戻ってきて陣平ちゃん!!!」
諸「これってやっぱり組織のクスリだな、ゼロ」
降「あぁ、そのようだ。またうっかりと……組織のクスリがあれば何でもできるみたいな安易な発想をして」
班「何の話だ?」
萩「てか何これ惚れ薬? 一目見たら俺にフォーリンラブする感じ?」
諸「萩原、残念だけど組織では惚れ薬なんてわざわざ作らないんだ」
萩「えっこないだ作ってなかったっけ?」
諸「あれは……別の時空だから……」
班「なんかメタが多いなこの空間」
降「組織が必要とするような薬なんて限られているさ。毒薬、麻薬、それか……」
萩「……それか?」
降「自白剤だな」
萩「陣平ちゃん戻ってきて!!!!!! 自白しちゃダメなやつだそれ!!!」
諸「その人が一番大切にしてる秘密を喋ってしまう自白剤を考案中だって聞いたことがあるよ」
萩「陣平ちゃーん!!!」

カーチェイスをすることになりしかも後ろから射撃もされるからこっちも負けじと陣平ちゃんは銃に弾を込めたのだ。
松「こんな状況で後ろを撃てって正気かよ! あぁ俺にもゼロくらい射撃の腕がありゃよかったんだけどな! 後はもう祈るしかねぇな! 萩、運を天に祈れ!」
萩「そうかよ、でも俺は運を天に任すのは御免だからな。お前に任すよ、陣平ちゃん」

萩原くんが東京でごはん食おうよって誘ってくれたのでタダ飯だしなってやってきた千速お姉様が支払までスマートに済ませて見せる弟を見て
千「お前……相当モテるな?」
研「何とめちゃめちゃにモテる✌」

萩原くんが髪邪魔そうにしてると切れば? と言うがお姉ちゃんに言われても切らない萩原くんは髪を切らない。
萩「何、切らせたいの?」
松「別に。ただ暑苦しそうだし邪魔そうだしと思っただけで」
萩「いいんだよ、気に入ってるしさ」
松「……へえ。んなら付き合ってる女にでも言われたら切んのか、お前も?」
萩「うーん……。でも言われたことねぇよ。みんな、髪キレイでいいねって言ってくれるし♪」
松「ふーーーーーーん」
~その後~
萩「って陣平ちゃん言ってたわけだけどさ。どうする?」
松「どうって何がだ」
萩「だから昔、付き合ってるコに言われたら髪切るかって聞いただろ? 彼氏の陣平ちゃんに言われたら、俺も切るよ?」
松「切るのか?」
萩「切ってもいい。お前の言葉で――切ってやっても、俺はいいよ」
松「……。…………、いや、やっぱいい」
萩「えっそうなの?」
松「いい。お前の髪好きだから」
萩「! 陣平ちゃん、今の、すっごく良かったぜ♪♪」

萩「10年一緒にいても陣平ちゃんのことはよくわからん。100年いてもわかんねぇかも」
松「そうかよ。んなら100年後に答え合わせするぞ」
降(100年単位で一緒にいる気だ……)
萩「ホントわかんねぇんだもんなぁ。陣平ちゃんは男前でメッチャ腕っぷし強くてメンタルも鋼のように強いってことしかわからん!」
班(褒め言葉しか出てこねぇ)
諸(それだけわかってれば十分じゃないかな?)

ニューオータニのビュッフェでローストビーフサンドがどうしても食べたいって言って妹に付き合ってもらって行ったのでした。
目に付かないところで庭園の写真もパチリ!

諸々溜まってて画像が多くて草。

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